チームでつくる“町の未来”。外構・基礎工事の仕事が若手に選ばれるワケ

「土木の仕事=きつい・汚れる・怖そう」
これは、この業界で働く人なら一度は聞いたことがある“あるある”かもしれません。

でも実際に現場をのぞいてみると、
若手が増えている理由がちゃんと見えてきます。

一人で黙々…じゃない

土木の仕事は「職人気質で寡黙な世界」と思われがちですが、実際の現場は、ほぼチーム戦です。

・作業の段取りを共有する
・声を掛け合いながら進める
・危険がないか互いに確認する

コミュニケーションなしでは成り立たない仕事だからこそ、
自然と“仲間意識”が生まれやすいのがこの業界の特徴です。

最初は誰でも未経験

外構・基礎工事に限らず、
「最初からできる人」なんてほぼいません。

・道具の名前が分からない
・何を手伝えばいいか迷う
・体の使い方がぎこちない

これ、ほぼ全員が通る道
だからこそ、教える側も「できなくて当たり前」という前提で接する文化が根づいています。

地味だけど、確実に残る仕事

基礎や外構は、完成すると目立たない部分。
でも、そこが崩れたら建物は成り立ちません。

「派手さはないけど、絶対に必要」
この感覚に魅力を感じる若手が、実は増えています。

完成した町並みを見て
「この土台、俺たちがつくったんだよな」
そう思える瞬間は、なかなかクセになります。

体力だけじゃ、続かない

昔は「体力勝負」が前面に出がちな業界でしたが、
今は段取り・安全管理・効率化が重視される時代。

・考えて動く
・チームで無理なく進める
・道具や機械を使いこなす

**“頭も使う仕事”**だからこそ、
若手が長く続けやすい環境に変わってきています。

だから、若手に選ばれている

外構・基礎工事の仕事は、
・チームで成長できる
・技術が積み上がる
・町に形として残る

「派手じゃなくていい」
「ちゃんと意味のある仕事がしたい」

そんな価値観を持つ若手に、
じわじわと選ばれている業界です。